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詩論
竹内敏喜 今、詩歌は葛藤する
1 〜『パリの五月に』、その高揚と孤独と自由〜
2 〜『世間知ラズ』、要約ではなく詩と呼ぶしかないもの〜
3 〜『渡世』、詩はすでに語っている〜
4 〜『梢にて』、詩の根拠に摂理が重なるとき〜
5 〜『石はどこから人であるか』、詩的環境の完成がもたらすもの〜
6 〜『ことばのつえ、ことばのつえ』、詩的論理と真偽の関係を問う〜
7 〜『永遠へと続く午後の直中』、若い詩人の夢と悲しみ〜
8 〜『アンユナイテッド・ネイションズ』、屹立させるべきそれがあること〜
9 〜『沖の音』、人類の幸福感と喪失感の調和の姿〜
10 〜『歌』、言葉を届けたいという意志〜
11 〜『鮎川信夫全詩集’45〜’67』、間違いをしたくなるとは〜
12 〜『新年の手紙』、人類の悲惨について考えよ〜
13 〜『足利』、日本語にふさわしい妥協のかたち〜
14 〜『ふるさと』、あとは全部負けたらいい〜
15 〜『蘭・CALENDRIER』、知的に訓練された感性の行方〜
16 〜『悪の花』、意味を復活させる儀式〜
17 〜『夏の宴』、持続される魂の次元〜
18 〜『故郷の水へのメッセージ』、単なる理念ではない成就〜
19 〜『形式は反動の階級に属している』、中間的なものとして存在すること〜
20 〜『影法師』、未来について語らないように〜
21 〜『ジャンヌの涙』、自然の法と無限性について〜
22 〜『陽を浴びて』、人はかつて何を思いめぐらしたか〜
23 〜『1981』、その復活こそが主体であろうか〜
24 〜『土地の名〜人間の名』、大いなる生の空間へ〜
25 〜『生の泉』、命の尊さが実感されるとき〜
26 〜『もんしろちょうの道順』、詩は詩人にしか書けない〜
27 〜『言葉からの触手』、正直さにおいて全世界と対峙する〜
28 〜『智恵子抄』、無支配という示唆を受けて〜
29 〜『フォルマ、識閾、その歩行』、全体的な真が存在するなら〜
30 〜『天野忠詩集』、いじらしい生命へのあきれ顔〜
31 〜『赤土の家』、金子光晴その1〜
32 〜『こがね蟲』、金子光晴その2〜
33 〜『水の流浪』、金子光晴その3〜
34 〜『鱶沈む』、金子光晴その4〜
35 〜『鮫』、金子光晴その5〜
36 〜『落下傘』、金子光晴その6〜
37 〜『蛾』、金子光晴その7〜
38 〜『女たちへのエレジー』、金子光晴その8〜
39 〜『鬼の児の唄』、金子光晴その9〜
40 〜『人間の悲劇』、金子光晴その10〜
41 〜『非情』、金子光晴その11〜
42 〜『水勢』、金子光晴その12〜
43 〜『屁のやうな歌』、金子光晴その13〜
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44 〜『IL』、金子光晴その14〜
45 〜『若葉のうた』、金子光晴その15〜
46 〜『愛情69』、金子光晴その16〜
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47 〜『よごれてゐない一日』、金子光晴その17〜
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48 〜『花とあきビン』、金子光晴その18〜
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49 〜『塵芥』、金子光晴その19〜
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