「今月のコトバト」に、竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第35回「〜『水の流浪』、金子光晴その3〜」、第36回「〜『鱶沈む』、金子光晴その4〜」と
阿蘇豊さんのエッセイ「詩の散歩道」第13回「台風21号と台風22号の合間に深呼吸して見えた詩、三つ」
を公開しました。
「今月のコトバト」に、竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第33回「〜『水の流浪』、金子光晴その3〜」、第34回「〜『鱶沈む』、金子光晴その4〜」
を公開しました。
「今月のコトバト」に、竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第32回「〜『こがね蟲』、金子光晴その2〜」
を公開しました。
「今月のコトバト」に、阿蘇豊さんのエッセイ「詩の散歩道」第12回「炎天下に届いた詩の果実を明け方の空気で冷やして読んだ詩、三つ」を公開しました。
「今月のコトバト」に、竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第31回「〜『赤土の家』、金子光晴その1〜」
を公開しました。
阿蘇豊さんのエッセイ「詩の散歩道」第11回「半日浜辺で竿を振った汐くさい指を立てて読んだ詩、みっつ」、
竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第30回「〜『天野忠詩集』、いじらしい生命へのあきれ顔〜」
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「詩学の旅」に、「詩学」1961年7月号の表紙と目次の情報を公開しました。
「今月のコトバト」に、阿蘇豊さんのエッセイ「詩の散歩道」第10回「松林の間からもれる五月の茜色の陽を浴びながら読んだ詩、三つ」を公開しました。
阿蘇豊さんのエッセイ「詩の散歩道」第8回「カーテンを開けたら一面の雪、まばゆさに震えながら読んだ詩、三つ半」、第9回「庭にフキノトウ!それだけで心踊る北国の隅っこで浴びた詩、三つ」、
竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第28回「〜『智恵子抄』、無支配という示唆を受けて〜」、第29回「〜『フォルマ、識閾、その歩行』、全体的な真が存在するなら〜」
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隅田有さんの詩人論「吉岡実と舞踊」、
竹内敏喜さんの詩論「今、詩歌は葛藤する」第27回「〜『言葉からの触手』、正直さにおいて全世界と対峙する〜」
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